Vision

良い学び場をつくろう!

 

教材の個別化、活動内での情報密度を最大化することがベーシックの時代に!

GIGAスクール構想が発布され、教育界にICT化の波が押し寄せてくる2020年。みなさん、教育現場でのICT活用とはどうあるべきだとお考えになるでしょうか。弊社は、お客様に、ICT活用において「必ず変容」していただくことをサービスとしている企業です。VUCAな世の中と呼ばれて久しい現代、AI、経済の変動、Iot、新たなる信用価値観、媒体の多様化、シェアリングエコノミー、SDGs、ブロックチェーン等、現代を表すキーワードはますます多様化します。

一方で、人生100年時代を生きると言われる子どもたち。65歳で定年を迎えても、40年近くの人生を有意義に過ごせるかどうかは、若い時代にどのような思想や資質をインストールできるかにかかっていると言えるでしょう。日本の教育は、森有礼が翻訳した、「教え育てる」の価値観のもと、画一的なカリキュラムで日本を底上げしてきました。ところが、冒頭にも述べたとおり、社会は目まぐるしいという言葉では表現仕切れないほどに進歩しています。単純作業・単純労働をいかに効率的にやれども、この時代のキーワードの大海を渡る術にはなり得なくなってきました。最新の情報に触れながらも、今まで見過ごしてきた物やコンセプトに価値を見出し、持続可能なモデルへと組み換えていくような深い知能と胆力は、旧来型のカリキュラムだけでは身に付きません。ベーシックとなる知識・技能を最適化された環境で身に付けつつも、さらなる学びを学校教育の現場でも提供すべき時代が来ました。

今、まさに変容を求められているのは学校・そして一人一人の先生です。安心していただきたいと思います。先生方はすでに、生徒の話に耳を傾ける、効果的な問いを投げかける、結論を急がず、じっと待つことに関してはプロフェッショナルです。人を育てる上で1番の土台となる安心の場づくりと信頼関係の構築ができる先生方は、わずかな工夫で、すでに熟練した授業展開を変容させアップグレードすることができます。授業の構造の中で、ICTにより効果が最大化できる部分と、使うべきでない部分がある。「先生が最も情熱的に語るべき箇所」を引き立てるためにも、ICT活用の設計をすることは、熟達した先生方の教育活動を、さらに良いクオリティへと引き上げるものとなります。

そういった、先生方お一人お一人の色に合わせて、弊社はお役に立つ自負があります。どの企業様よりも学校に足を運び、どの企業様よりも先生方の授業にお邪魔します。どの企業様より先生方とお話しさせていただき、どの企業様より、その先生の素晴らしい部分を見つけます。子どもたちが、学びを深め、好奇心がより一層旺盛となり、多くの恩恵を教授できるのならば、わずかな変容など、先生方は乗り切るのです。子どもたちへの愛故に。

弊社は熱意ある先生方、子どもたちの未来を願う学校様のお役に立ち続けます。ICT改革を成功させるのはツールではありません。対話こそが、先生方の変容を実現し得る唯一の方法だと確信します。良い学び場をつくろう。弊社はただその理念の実現を目指し、今日も学校に足を運びます。ICT活用はぜひ、弊社を御用命ください。

 

代表取締役  田中 善将